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自作曲

アシッド・ベル

精神医療と精神工学の実態と倫理【不正確あり推敲中】

https://www.amazon.co.jp/dp/4876019096 https://www.amazon.co.jp/dp/4907514352/ ---------------------------------------------------------- 精神分析の源流となった精神医学者の言葉 -------引用開始--- 「たった一人の死に何の意味がある? あるとも。なぜなら、殺人は悪しき行いだからだ。」  ロールシャッハ ----引用終了----------- 日本やその他先進国では、精神工学や電磁波等に関する最先端技術を悪用したテクノロジー犯罪というあまり知られていない凶悪な犯罪が起こっている。その実情については上記の被害報告集に詳しく実際例が記述されていて、この「テクノロジー犯罪」は「集団ストーカー」と呼ばれている組織的な監視や危害(集団ストーカー被害者ネットワーク http://gsti.web.fc2.com/ を参照)と共に行われることが多い。そしてその被害者のいくらかは、加害者による犯罪告発抹消のために多人数ぐるみの共謀により精神病院に入れられることもある。この記事では、集団ストーカーにおいての精神医学の一面や精神工学等によるテクノロジー犯罪の実態についての私見や感慨、及び最後に電磁波等最先端技術によるテクノロジー犯罪が行われていることを示す根拠・テクノロジー犯罪告発等の文書のリンクを記載する。 1945年あたりに戦争が終わりを迎えると同時期に、アメリカ精神医学が隆盛を極めたことは、医学界では常識とされているが、それまでの精神科というものは、アメリカ精神医学が主流となって以降の向精神薬や抗うつ剤を5分の診断で処方し、さながら工場のベルトコンベア上の製品の欠陥かのように患者の心の痛みと不安を扱う方法とは違い、現代でいうとカウンセリングに近いものが主流であって、連想テスト、作業療法、箱庭療法、環境療法、フロイト式の患者との対話を治療の主軸としていた。それでもどうしても治らない場合のみ、20世紀前半はコカインやジアゼパムのような安定剤を処方されていたと精神分析学や精神医療の歴史は語っている。 -----------------引用開始-------------

2017年1~6月の被害

2016年までは、一般的な集団ストーカー被害、盗聴、プライバシー搾取、アンカリング、仄めかし、職場での嫌がらせ、通りすがりの嫌がらせ、思考盗聴であったが、2016年の12月より本格的なテクノロジー犯罪被害にあいました。 2016年12月、勤め先のIT企業で、従業員たちによる思考盗聴やプライバシーの仄めかしがはじまり、耐え切れず加害行為を指摘して、契約が切れた。所属企業からプログラマとしてクライアントに特定派遣されていて、契約期間満了になる前の出来事だったので、契約違反となり所属企業の経営者を怒らせ、元々集団ストーカー犯罪を少ししていた所属企業が辞表を書いたにもかかわらず辞めさせてくれず、以後4月まで所属したまま無休で休職となる。 12月の終わり頃から、家の中で強い電磁波犯罪が始まる。気力が著しく低下し、意識がおかしくなり、ベッドにほとんど寝たきりになり、呼吸がしづらく、幻覚をみたり、人工夢、四肢が動きにくなり、腹痛や頭痛が続いたり眠れなかったりするのが1月初めまで続く。 1月最初の方から、足音や扉の音や近所の音などの物音に音声がかぶさるタイプの音声送信にあう。聞かされているだけでは苦痛なので、こちらから物音に自分の言語思考を被せて、ある種の対話状態になる。ほとんど動けず1月末までほぼ寝たきりで続く。その途中に、前頭葉あたりに刺し貫くような強い電磁波を感じ、脳攻撃をテクノロジー犯罪加害者が行ってくることを知って絶望する。 1月の末に体の感覚が半減しているような危険な状態で、知人と飲み屋にいく。その後、すこし攻撃がひいて、物音や近所の嫌がらせが少ない夜中に本をたくさん読んで被害をしのぐ。公立の図書館へいくと、直前に映像送信された図形の動きで、図書館の駐車場で10数人の人がダンスのようなものをしていた。図書館の席では自分の周りにはストーカーが着席して物音を頻繁にならせたり、職員に嫌がらせをされたりする。2月はじめのほうにMRIを取ると、去年にいつの間にか(恐らくテクノロジー犯罪で)空いた前頭葉の穴以外は問題なしだったので安心。その後、また知人と飲みに行って割と元気にあれこれ話しまくると、同居酒屋にいた集団ストーカーが苛立ってあれこれ遠くから言ってくる。その後、3月半ばまでわりときついテクノロジー攻撃。 3/18~3/20に凶悪なテクノロジー犯罪

3/18〜3/20の拷問

その3日間の1か月ほど前から、音声送信などで宗教用語の刷り込みが始まった。また、音楽と聴覚効果を被らされドラムが声に聞こえるだの、音楽が見えるといった共感覚を人為的に起こされたりだので、精神的におかしくなりそうであった。モーツァルトの音楽が、雲のように部屋に浮かんでいた。視覚操作も著しく、その1か月ほどは、視覚の両端が手前に、真ん中の縦線が奥に、全視野ごと折り曲げられ、視界が本を開いた状態のような状態になっていた。 ロックフェラーの命日2017/3/20日までの3日間、3/18から摩訶不思議なテクノロジー犯罪被害にあった。音声送信の内容は仏教的で、輪廻転生を思わせる言葉がよく出てきたのだが、まず、体の感覚が完全にほぼストップし、さらに謂わば皮膚が紙でできていて筋肉が無感覚であえていうなら砂袋のような感覚になり、力がなくなり、骨と皮と砂といった感覚にさせられた。  動けない。動こうと思っても這うか転がるかしかできない。体に力が入らない。  皮膚が裏返ったような意味のわからない感覚の後、皮膚が紙になったような幻覚。  どうしよう。ついに殺される。骨が自分にある感覚がしない。筋肉は砂のようだ。  恐怖。 そして一挙一動ごとに体に激痛というより、得体のしれない幻痛が走り、感覚神経も運動神経もおかしくなっているので、例えば腕を曲げると関節外しそう、首を振り向くと3/4周しそうというような、異常な状態になった。皮膚があるかないかの感覚、筋肉がハム程度のような感覚で、首前に曲げるとそのまま首ちぎれるのではないかというような異常な感覚。動くことがほとんどできず、例えるなら骨皮筋肉が入れ替わっているようで、動くのが怖く、全体的に硬直していた。内部感覚は混迷している。運動感覚は別の星のよう。立とうとすると肉が破れるのでさえないか。 そんな状態で、荘厳な声で音声送信が始まった。 「破魔の儀を行う」 「契れ」 「契り交わして死ね」 「お前が19歳の時に体験した宇宙の森羅万象が全て女性と男性で性交している感覚はこれだ」 「永遠に生きたければ肉体捨てて初音ミクのようにホログラムになれ」 「科学の大審問官はこれ」 「死んで輪廻に入れなければこの一生を何度も死後回想する」 こういった言葉を音声送信で聞かされ、いくらかは思考の言語のように内発的にあふれ出し、たくさん出てきて頭を宗教的な不安がよぎった

薬の話・精神科でのできごと

■安定剤 GABA系に作用し神経を安定させる。 ・デパス(エチゾラム) 神経に作用する薬で最も多く幅広く処方されている薬。GABA系の神経に作用する。GABA系の神経は、気分を落ち着けたり、緊張をほぐしたり、筋肉の緊張もほぐす作動をする。たくさんの精神症状に効き、効果が強すぎず、抗うつ剤と違って即効性があり、安眠作用もあり、処方実績が多く、高齢者にもよく処方されているほど、効果も、副作用の少なさも、実績に裏打ちされている安全で万能な薬。強度の鬱や不安、強迫障害に効くわけではないが、比較的軽い不安や憂鬱にはよく効く。副作用は量が多くなった時軽いふらつきや眠気程度であるが、依存性が高いことが注意点。 ・セルシン(ジアゼパム) デパスよりやや強い不安軽減作用、筋肉の弛緩査用、デパスより強めの副作用。伝統的なスタンダードな薬ではあるが、副作用であったり余計な効果があったりするので、デパスのほうが個人的にはいいと思う。 ■SSRI(抗うつ剤) 気分を落ち着ける神経伝達物質セロトニンの再取り込みを阻害し、セロトニンの作用濃度を上げる薬。再取り込み疎外とは、シナプスで伝達前の細胞から伝達後の細胞にセロトニンが伝達する際、セロトニンが伝達後の細胞に作用する前に細胞間に残ることがあり、そのときに前細胞に吸収されれ作用しないままのセロトニンが生まれてしまうのだが、その吸収を防ぐことで、細胞間のシナプスにセロトニンが残る時間を増やし結果的にセロトニンの作用量を多くするということ。このような機序で作用し、セロトニンの作用可能な濃度を、1~2週間かけて上げていき、気分を落ち着け穏やかにする。セロトニン以外の物質に関係することが少ないので比較的副作用は少ない。脳の破壊や変性に繋がることも特にないと思われる。 ・デプロメール(ルボックス・フルボキサミン) 副作用が少なく、一番メジャーなSSRI。無茶な処方量や他の薬との危険な併用がなければ全く問題ないと思われる。処方されたことがあるが、喉が渇く以外副作用や、何らかの神経活動の異常も全くなかった。 ・パキシル(パロキセチン) 効果が強く、副作用も比較的多い。自殺を考えているが自殺する気力もないような酷い鬱の人が処方された場合、突然気力が出てきて逆に自殺を実行してしまう事例があり、抗うつ剤の中でも危険視されている。

考えられるハメの手法

統合失調症の症状としてのリストアップ ・自分の考えが他人に知られている ・自分や人が操作されている感覚 これらは、集団ストーカーやそれにおける手法を隠蔽しているもののように思います。 まず、思考盗聴は経験上、存在しています。 Google Patent (*リンク作成中 私はこの耳で自分の思考内容が近所のスピーカーから一字一句たがわず発せられるのを聞かされました。思考盗聴の方法は、おそらく電磁波で脳波をスキャンしているか、血管や神経の活動に電磁波が当たった時の反射波によって。またフレイ効果による音声送信はWikipediaに掲載されているくらい昔からあるありふれた技術です。他に、人数が多くなると加害側の工数から考えてプログラムやAI任せになる傾向があると思います(被害者が数千人いることを考えるとお金かかってAI開発しようがそれ一つで数千人に加害行為を機械的に行える為)ので、統計によるプログラム処理(プログラムは洞察ではなく統計からの導出に秀でている)という視野を入れてみます。ここでは思考盗聴と音声送信、加害プログラム前提で、ある程度固定の数人グループが長時間や高頻度で集まる状況での、会話や業務の中での囁きや仄めかしが起こっている状態での、迫害の過程についてあくまで数年の経験上の推測ですが書いてみたいと思います。 A,B,C,D,E,の五人がいるとします。例えば、近所付き合い、職場、常連の店、よくあつまる数人グループ。思考盗聴されるのは被害者Aだけでなく、周囲にいる人たち(B,C,D,E)もある程度ではあるが思考盗聴されている可能性がある。あるいは最初のほうは脳波や脳の神経・血管の活動の電磁波によるスキャンでは、長年スキャンされている被害者以外はそれほど一字一句当たったりはしないかもしれない。が、某IT企業は既に100回脳をスキャンしただけで思考がほぼ一字一句言葉になる技術を完成させようとしているので、集団ストーカーの場合でも、言葉や状況への脳の反応や発話反応の統計をとることで、周囲の人にも数時間や数日で思考盗聴が成立する可能性が高い。 その際、思考盗聴の電磁波とはまた別に、気分や思考の基盤を共有させる電磁場も張られて、ある程度、全員の意思が方向づけられ、個人差や状況差の差分とる前の基礎の場になっている可能性が高い。同じオフィスの空気を吸っていればだい

プロフィール

はじめまして。ブログ訪問ありがとうございます。 Jeanと申します。TIです。 2006年から、テクノロジー犯罪による脳活動操作の被害にあっています。 2019年現在は、音声送信、思考盗聴、脳機能低下、身体攻撃、体の動きの操作、たまにブレインジャックなどの被害にあっています。以前よりはましになり社会生活を送れていますが、それでもしんどい毎日で、このような人権侵害、ときに傷害にあたるような犯罪が、なくなることを願うばかりです。 ずっと黙って耐えていましたが、2017年の1月から3月にかけてとんでもないテクノロジー攻撃を受けて、それ以後、被害がひどくなったことと、Twitterでたくさんの被害者様が周知や情報発信などをしていることを知ったことで、2017年からブログとTwitterを始めました。 2017年と2018年は、立ち上がるのもしんどく、心肺機能を乱され呼吸が苦しく、絶え間ない頭痛、情緒不安定にされ、家では体を揺すられるなど、酷すぎる被害にあっていました。現在は被害がひいていて、それなりに普通の生活を送っていますが、この犯罪がなくなってほしいと願っているので、微力ながら情報発信をさせていただきたいと思います。 音楽が好きです。テクノロジー犯罪被害のなか、細々とですが作曲しています。また、文学と哲学も大好きでしたが、テクノロジー犯罪で本をかなり読みにくくされているため、最近はあまり本を読んでいません。被害がなくなって、早く本をたくさん読みたいなと思うこの頃です。