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リンク 被害者の方による有力なサイト




■集団ストーカー info
http://www.gangstalker.info/index.html
110名の被害者の方の記録、実態調査から成された
社会側面からみた集大成といえる集団ストーカー情報サイトです。

■ウォーカーのブログ
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/
苛烈なテクノロジー犯罪被害の中で人類の裏の真実を告発されている
ウォーカーさんのブログで、テクノロジー犯罪の詳細と集団の動きの実態が詳しく掲載されています。

■GSCバスターズ
http://gscbusters.web.fc2.com/gscb_hp_page01.html
集団ストーカーの主に現実に目に見えて起こっている事柄が網羅され
個人、組織、犯罪、事件等を社会的に告発されています。

■AGSAS
http://antigangstalking.join-us.jp/
日本社会の闇に蔓延っている集団ストーカーの事象を摘発した第一人者
戸崎様のサイトです。いかに日本の裏が公衆衛生を偽装しているか浮彫とされています。

■aska_burnishstone's diary
http://aska-burnishstone.hatenablog.com/
シンガーソングライターASKA様のブログ。

■集団ストーカー K24
http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/437.html
阿修羅 K24様のサイトで、巨大掲示板からの引用、考察が掲載されています。


■私のブログはリンクフリーで引用も転載も自由にお願いいたします。
しかし、加害組織からかなり敵視されているので気を付けて頂くようお願いします。




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テクノロジー犯罪について

■テクノロジー犯罪について テクノロジー犯罪というのは、比較的新しい犯罪で、エレクトロニック・ハラスメントまたはエレクトロニック・アサルトと海外で呼ばれているもので、主に電磁波などを人体に照射して苦痛を与える犯罪です。 ----Wikipediaより引用---- エレクトロニック・ハラスメント https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88 エレクトロニック・ハラスメント(英語: electronic harassment) は、電波や電磁波、レーザー、超音波などの媒体を意図的に人体に照射したり、身体にデバイスを埋め込まれたりすることで、人々に痛みや不快感その他の疾患を引き起こしたり、脳に音声や映像情報を伝えるなど、身体に悪影響を与えるという犯罪である。しかし、このような行為をされていると主張する人々がその科学的証拠を示すことが困難なため、その行為を可能にする技術や加害行為の主体に対する訴えは仮説の域を出ておらず、高度な軍事技術が使用されているという被害者たちの主張の一方で、複数の医学的専門家は、統合失調症などが原因の妄想であると指摘している[1][2][3]。 広義には、上記のようなエネルギーの人体に対する意図的照射を含む嫌がらせを構成する様々な行為、例えば対象人物の監視や、インターネット上で行われるサイバー暴力と一般に呼ばれる行為、高エネルギーの電磁波を使った指向性エネルギー兵器による攻撃、IT環境を不正に操作するサイバー犯罪等も含み、エレクトロニック・ハラスメントと呼ばれている。 ----引用終わり---- ここでは、「身体にデバイスを埋め込まれたりすることで」とありますが、今現状報告されているテクノロジー犯罪では埋め込み型の報告は滅多になく、遠隔からの電磁波等の照射が主な被害内容です。統合失調症の妄想であるという専門家がいるとのことですが、被害内容で比較的多い「脳への直接の音声送信」が統合失調症の「幻聴」と酷似していること、及びそれを録...

神経遠隔監視網におけるブレインジャックとワープについて

 21世紀といえば、22世紀という作品上ではなんでもありの便利な道具が出現する1世紀前であり、下手をするともうすでにその極限的な利便性の80年前であり、今の40代か50代くらいの方であれば、この世紀後半の先端医療を受けられる機会を設けられていることから、その機会というものを享受可能で22世紀まで生きられる希望が十分にあるのである。 そしてこの21世紀、思考盗聴が当たり前になっている。 https://patents.google.com/patent/US3951134A/en?oq=US3951134 1970年代ごろからアメリカ合衆国では神経遠隔監視(RNM https://www.information-book.com/electromagnetic-harassment-health-attacks/scientific-facts-on-mind-control/remote-neural-monitoring/ )というプロジェクトが発起し、しばらくして実験台として日本にその神経遠隔監視が持ち込まれたのである。それは多大な社会上の悲劇と、絶大な作品上の悲劇を生み出したが、後者を代表する大作が大友克洋による『AKIRA』と庵野秀明による『新世紀エヴァンゲリオン』である。そして遺憾ながら、前者、つまり社会上の悲劇が、創価学会内で破戒した人を対象とする戒めというべき、脱会者への人的そして通信上の嫌がらせ行為や追跡行為の発展形、つまり「集団ストーカー」である。この件については別の記事で書いたし、これからも書くことがあろうかと思われるので、本題の、神経遠隔監視によるブレインジャック、そしてそれと巨大データベース上のビッグデータを応用したワープ(物質の空間転移)について、論文を書かせて頂く。 ---------------------------- NSA(米国防総省管轄諜報機関)の神経遠隔システムのについて書かれているページのリンクを貼る。 https://denjihajapan.wordpress.com/page/3/ https://denjihajapan.wordpress.com/page/4/ 神経遠隔監視は201x年時点で、50年もかけて開発と実験が実行されてきたと言われている。日本もその先端技術による社会実験での不特定多数の人の挙動の...

プロフィール

はじめまして。ブログ訪問ありがとうございます。 Jeanと申します。TIです。 2006年から、テクノロジー犯罪による脳活動操作の被害にあっています。 2019年現在は、音声送信、思考盗聴、脳機能低下、身体攻撃、体の動きの操作、たまにブレインジャックなどの被害にあっています。以前よりはましになり社会生活を送れていますが、それでもしんどい毎日で、このような人権侵害、ときに傷害にあたるような犯罪が、なくなることを願うばかりです。 ずっと黙って耐えていましたが、2017年の1月から3月にかけてとんでもないテクノロジー攻撃を受けて、それ以後、被害がひどくなったことと、Twitterでたくさんの被害者様が周知や情報発信などをしていることを知ったことで、2017年からブログとTwitterを始めました。 2017年と2018年は、立ち上がるのもしんどく、心肺機能を乱され呼吸が苦しく、絶え間ない頭痛、情緒不安定にされ、家では体を揺すられるなど、酷すぎる被害にあっていました。現在は被害がひいていて、それなりに普通の生活を送っていますが、この犯罪がなくなってほしいと願っているので、微力ながら情報発信をさせていただきたいと思います。 音楽が好きです。テクノロジー犯罪被害のなか、細々とですが作曲しています。また、文学と哲学も大好きでしたが、テクノロジー犯罪で本をかなり読みにくくされているため、最近はあまり本を読んでいません。被害がなくなって、早く本をたくさん読みたいなと思うこの頃です。