スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

7月, 2017の投稿を表示しています

2017年1~6月の被害

2016年までは、一般的な集団ストーカー被害、盗聴、プライバシー搾取、アンカリング、仄めかし、職場での嫌がらせ、通りすがりの嫌がらせ、思考盗聴であったが、2016年の12月より本格的なテクノロジー犯罪被害にあいました。 2016年12月、勤め先のIT企業で、従業員たちによる思考盗聴やプライバシーの仄めかしがはじまり、耐え切れず加害行為を指摘して、契約が切れた。所属企業からプログラマとしてクライアントに特定派遣されていて、契約期間満了になる前の出来事だったので、契約違反となり所属企業の経営者を怒らせ、元々集団ストーカー犯罪を少ししていた所属企業が辞表を書いたにもかかわらず辞めさせてくれず、以後4月まで所属したまま無休で休職となる。 12月の終わり頃から、家の中で強い電磁波犯罪が始まる。気力が著しく低下し、意識がおかしくなり、ベッドにほとんど寝たきりになり、呼吸がしづらく、幻覚をみたり、人工夢、四肢が動きにくなり、腹痛や頭痛が続いたり眠れなかったりするのが1月初めまで続く。 1月最初の方から、足音や扉の音や近所の音などの物音に音声がかぶさるタイプの音声送信にあう。聞かされているだけでは苦痛なので、こちらから物音に自分の言語思考を被せて、ある種の対話状態になる。ほとんど動けず1月末までほぼ寝たきりで続く。その途中に、前頭葉あたりに刺し貫くような強い電磁波を感じ、脳攻撃をテクノロジー犯罪加害者が行ってくることを知って絶望する。 1月の末に体の感覚が半減しているような危険な状態で、知人と飲み屋にいく。その後、すこし攻撃がひいて、物音や近所の嫌がらせが少ない夜中に本をたくさん読んで被害をしのぐ。公立の図書館へいくと、直前に映像送信された図形の動きで、図書館の駐車場で10数人の人がダンスのようなものをしていた。図書館の席では自分の周りにはストーカーが着席して物音を頻繁にならせたり、職員に嫌がらせをされたりする。2月はじめのほうにMRIを取ると、去年にいつの間にか(恐らくテクノロジー犯罪で)空いた前頭葉の穴以外は問題なしだったので安心。その後、また知人と飲みに行って割と元気にあれこれ話しまくると、同居酒屋にいた集団ストーカーが苛立ってあれこれ遠くから言ってくる。その後、3月半ばまでわりときついテクノロジー攻撃。 3/18~3/20に凶悪なテクノロジー犯罪