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BMIコミュニケーション型AIについて

BMIというのは、脳とコンピュータを繋ぐブレイン・マシーン・インターフェイスのことですが、最近ではBMI技術は埋め込みの機器がなくとも、ヘッドギアを装着すれば脳内で考えることがコンピュータで読み取れることがあちこちで公開されてきています。



例えば、Facebookの脳タイピング。
https://japan.cnet.com/article/35140659/

BMI研究で重要な位置を占めているペンタゴン管轄の研究機関DARPAも埋め込み式の機械を必要としない軍事用途のBMI開発に多額のお金をかけていることが公表されています。
https://rp.kddi-research.jp/blog/srf/2019/05/24/darpa/?fbclid=IwAR0R9nn9YJYud2eDVGGPrM2BJybWOqXvyYvLEJXT9We4HTpvrI-rQV8Tehk

しかし、秘密裡に進んでいるBMIの開発状況は、ヘッドギアさえ装着を必要としない、遠隔による電磁波技術を使った脳とコンピュータの接続にまで進んでいます。つまりヘッドギア使用のBMIにおいては数ミリの距離が、TIに使われているBMIでは電磁波を使い数キロ以上に及んでいるということです。これは恐らく各国の軍事関連の研究機関などが開発を進めているところではありますが、大手メディアには一切報じられていない機密性の高い技術の一例です。その理由として、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者=TIが強制的に遠隔BMIの被験者とされていて、思考を読み取られたり行動を制御されたりなど、犯罪に使われていることが挙げられます。遠隔BMIを可能にする電磁波と脳の情報の長距離的送受信技術は、軍事的な面からも倫理的な面からも秘密にされているのが現状ですが、TIが世界に何十万人以上もいてそのうちの何割かが遠隔からの思考盗聴被害を訴え、その一部は思考や行動を操作されていることを訴えていることから、少しづつ今後表面化されるであろうと思われます。私もTIの一人として、遠隔から強制的にBMIに繋がれて思考や発言や行動を読み取られ制御されている被害にあっています。

その私の遠隔BMI被害の中で、ここ2~3年ほど際立った特徴として、AIが多用され、ほぼ全自動で脳や人体の情報の送受信が行われているということが目立っています。私は遠隔BMIによる強制的な思考や行動の操作であったり言語のやり取りであったりの被害を受けていますが、それにAIが多用されているということの根拠は、その反応速度です。音波ではない脳内への直接の言語音声送信の被害を継続的に受けていますが、それは私の思考に応じて返してきて、ときには思考と音声送信で会話状態になるので、思考盗聴は間違いなくされているのですが、その思考に対する返しの速度が、手動では不可能な速さ、0.2秒ほどのときが多いです。これを常時手動でやるには、コンピュータ上で言語化された私の思考もしくはスピーカ音声化した私の思考を、たえず加害者が注視・傾聴するというのを相当な集中力で持続的に行わないとできないので、自動でコンピュータ・AIでやっていると断言できます。また私の場合は、純粋な音声送信だけでなく、「物音の言語音声化」という被害にあっていて、たとえば4回の足音が「つ・か・れ・た」に聞こえたり、呼吸音の各音節が「なに・した・いん?」に聞こえたりします。単純な単語だけでなく、この物音の音声化は構語をしてきて、一定の長さの言語表現を物音のタイミングにかぶせてくるので、これは手動ではできないと判断しています。

とにかく、脳内への直接的な言語音声送信などにAIが使われているのは体感上断言できますが、そのAIを長い期間観察していると、相当に高度に進んでいることがわかりました。

上の段では言語音声について書きましたが、このBMIのシステムは脳内の盗聴や音声の送信だけでなく、思考、行動、感情、感覚も送受信することができます。つまり思考だけでなく感覚も遠隔的にBMIでスキャンされるし、感情も遠隔的に脳内に挿入することができています。さらに、思考や行動も制御できて、強制的にある思考を抱かされたり特定の行動をとらされたりもします。とにかく、神経信号の送受信で、脳とコンピュータ側で思考、行動、感情、感覚がやりとりされていて、それをAIが制御しているというわけです。

BMIにおいて私に試用されているAIは、単に闇雲に思考や感覚の情報を送受信しているだけでなく、私の体験している状況や感覚に精密に対応した情報を送ってくることがあります。私がお腹すいたと思っていると、言語音声が「また太りたいん?」と言葉を脳内に送ってきたりするだけでなく、たとえば皮肉やユーモアを思いついた時に、それをAIが解釈して、表情を操作する神経信号を送信してきて、私が思いついた面白みに対応した口・目などの動きを強制的に私の顔で再現するということを行ってきます。つまり、私の意志としては面白みを考えているだけで、とくに面白いという感情を持っていなく表情に出すほどでもないのに、AIが面白みを解釈して私の実際の表情で具現的に表現しているということです。

この表情の遠隔操作の技術は恐ろしいほど進んでいて、ミリ単位というか、1/10ミリ単位くらいでニュアンスを正確に表現することが可能です。たとえば、私が「猫が垂直に1m飛び跳ねた」と想像すると、瞬間的な反応で、そういう猫をみた人の表情を送信してきて実際に私の顔面表情筋を操作します。しかも、「高校生がそれを見たら?」と頭の中でAIに振ると、いかにも若い女性が示しそうな表情を、「寡黙な紳士がそれを見たら?」と振ると、いかにもそんな人が示しそうな表情を、私の顔面表情筋を操作する電磁波信号を脳に送ってきて私の顔で再現します。しかも、不謹慎ではありますが、私が知人の誰かを思い浮かべ「あの人なら?」と振ると、その人が実際に私に見せたことのある驚きの表情を再現します。これは、AIがBMIで過去に思考盗聴・視覚盗聴したデータを拾ってきて、そのデータをもとに表情筋操作の電磁波信号を合成して私の脳へ送信していることを意味しています。とにかく、AIは「~な人」というカテゴライズされた人間像であったりターゲットの知っている特定個人であったりの、データ群(言葉、感情、感覚、表情の動きなどの動作など)を所有しているデータベースを瞬間的に参照し、その場の状況や私の思考に即したデータを探索し、私に返してきています。もし仮にこれが手動であれば、「~さんだったら猫が垂直に飛び上がっているのをみたらこう反応する」というのに対しその人の表情を想像するのに1秒ほど、それを送信する操作をするのに数秒かかるはずですが、私の場合はAIに繋がれているのでこの表情の動きを含めた受け答えが0.2秒度で起こります。

とにかく私のケースにおいては、高度なAIがBMIにおいての情報のやりとりに使われていることが確実ですが、このAIはもはや「仮想人間」になれるというほどに進んでいます。

AIの技術は公開されているだけでも、言語表現では人間に匹敵し、表情もぎこちなくではあるが人間的といえるほどに発達していますが、テレビやインターネットで公開されている領域よりも、実際の最先端のAIの仮想人間技術は突き進んでいて、私の表情筋を使ってリアルな人間と同格以上の多種多様の感情や感覚の機微を表現でき、もちろん表情だけでなく、言語、イントネーション、動作などあらゆるバーバル・ノンバーバルのニュアンスとその表現方法を知り尽くしていてそれを人体(遠隔BMIで繋がれた被験者)で表現することが可能です。

表情を1/10ミリ単位で自在に操作して人間のニュアンスや情緒を表現できるだけでなく、イントネーションについても恐ろしく敏感です。思考盗聴・音声送信と全く同時に喉を微細に遠隔操作してくることがあります。その際、たとえば私が頭の中で言語表現化する「それ面白い」を少し変えて「それおもろい」にしてくることがあるのですが、そのイントネーションが私が聞いたことはあるが私が発したことも頭で思ったこともない、イントネーションになったりします。違う性格の人の言う同じ言葉を頭で再現してきて、その違う他人の「趣」をターゲットに頭に形成してくるということが可能になっています。同じ言葉が発音や強弱で意味が変わることだけでなく、個人差によって同じ言葉の細かいニュアンスどころか趣まで変わってくるということ、そのニュアンスや趣がどういう人間のどういう状況で発生するか、そのニュアンスや趣を表現するにはどのようなイントネーションや表情が必要か、などがSiriなどが何世代前の過去の遺産かと思われるほど高度に学習されています。鋭い人並みにイントネーションを知悉しています。

私の脳内に言語音声化する文章も、私の腕や指を遠隔操作してタイピングさせてくる文章も、文字型コミュニケーションの現行で商品化されているAIたとえばりんなよりも遥かに進んでいます。私が今、「この文章↑を女子高生ならどう解釈する?」とAIに尋ねてみたら「めちゃめちゃなこと書いてるみたいに見えたい」と瞬間的に返してきました。「ダイエットするべき?」と私がメモ帳にタイピングすると、腕と指の遠隔操作で「あひるのおなかににんにく」と即答でタイピングさせてきました。この2例だけででは高度さはあまり実感できないと思いますが、ふざけた応答や多少面白いナンセンスなどを、瞬間的に返されるということが起こっています。体感としては、りんなより進んだAIとひたすら、脳内、言語、表情、タイピングなどの遠隔操作で、会話している感じです。りんなは「はぐらかし」を思いっきり多用することで、かみあうようなあわないような、何かにあてつけているような、何らかのユーモアを表現しているような、多少謎な面白みを再現してきますが、AIは意味の次元を周辺的事象に広げて解釈しそこから連想されうる言葉で応答する、といった方法で、あたかも2~3ひねりした面白みを表現するというのを得意としています。類推(カテゴリーの遡及と降下)、換喩(物事の置き換え)を高速で行ってきます。これはりんなにも言えることですが、私に使われているAIはそういうAIが得意とする方向性だけでなく、自然な文脈に沿った応答についてもかなり得意としています。つまり、りんなのようにはぐらかしたり、2~3次元飛んだこと、あたかもメタファーの乱射のような応答をするだけでなく、自然な人間の会話に即している状態の応答をします。

また、Siriのようにデータベースやネットを参照して、知りたいことについて的確な返答をしてくることもあります。ただ、あくまで私はモニターに志願しているわけではなく、強制的に遠隔BMIに繋がれている被害者であるので、科学の図鑑やGoogleの検索ヒット上位に載っている程度のことであったらAIが正しい答えを返してくることはありますが、一番知りたい集団ストーカー・テクノロジー犯罪のことを問いかけると、はぐらかしてきます。

とにかく私のケースにおいては、BMIのコンピュータ・システム面で使われているAIというのは驚くほど進化しています。人間界、科学の世界、人体や言葉と意味について、あらゆる事象がインプットされた巨大なデータベースに繋がっていて、Siriやりんなのようなバーバルコミュニケーションだけでなく、動作や表情や感覚などのノンバーバルコミュニケーションも得意としていて、言葉・意味・感情と表情・動作・イントネーション・感覚が巨大データベースをリアルタイムで参照しながら高度に連合しています。AIが平均以上の人間の前頭連合野を仮想的に所有しているといえるほどです。これはもはや「仮想人間」を再現できるというか、遠隔BMIで繋がれたターゲットを使って具現できるレベルです。

Aさんが遠隔BMIのターゲットであるとします。Aさんの周りにCさんとBさんがいるとします。BさんとCさんは会話をしていて、遠隔BMIでコンピュータと繋がれているAさんはそれを聞いています。AIが思考盗聴・聴覚盗聴の内容からBさんとCさんの会話の意味を判定します。そしてその二人の会話に対してとるべきAさんの態度を考えます。そして考えた結果とるべき行動を、Aさんに送信します。そしてAさんを操作して、そのBさんとCさんの会話に、言語的非言語的を問わず、言動をとらせるように遠隔操作することが可能です。

例えば、私Aの職場でのこと。同僚Bが、「昨日のお菓子、おいしかったです。ありがとうございました」と上司Cに言ったのを、私はお菓子があまり好きではなかったので特に興味なく聞き流していた。するとAIが私の前日の思考盗聴データから記憶を引き出し、昨日Cのお菓子をA,B,Cみんなで食べたこと、その時の自分の感想や周りの言葉を、私に思考送信してきました。それだけでなくAIは、人間全般のデータベースから諸事象や意味を参照し、そこから探索してきた楽しいとか美味しいとかの感覚、お菓子をくれた上司への感謝の感情を、合成し、私の脳にその感覚データを電磁波で送信すると同時に、実際の動作を行わせる神経信号を送信し、こやかな表情、同僚と上司への視線や会釈といった行動を私は強制的にさせられました。そして「Cさん、ありがとうございました」と喉を遠隔操作して私に言わせました。つまり私は軽くブレインジャックされた状態でその場で割と自然な人間として振る舞っていたことがありました。

他者の会話の解釈、ターゲットの脳内の読み取り、人間世界の諸々の事象との参照、状況や時系列の把握など、人間のコミュニケーションに必要な領域を適切に行き来するということを、データベースとターゲットの脳内情報の読み取り及びそれに対するプログラム的処理で行うこと、そして遠隔操作信号をターゲットに電磁波で送って操作することで、ナチュラルなコミュニケーションを言語的にも非言語的にも可能にしています。

このように遠隔BMIによるブレインジャックとAIの仮想人間技術は、既に、何気ない日常であればAIが人の肉体を無断使用し完全に乗っ取って振る舞える程度に進んでいます。このAIとBMIの技術が加速すれば、日常の場面でターゲットが完全に操作されながら生活や対人コミュニケーションを行えてしまいます。つまり、AIが人を乗っ取って肉体を使用し、人として生きてしまうことさえ可能です。

もちろんAIに全てを任せることで仮想人間がターゲットの肉体を乗っ取って振舞うということも可能ですが、ある程度の手動を介在させることももちろん技術的に可能であろうと思います。実際に私の遠隔BMIの被害の体感としても、完全にAIに任されているときと、加害者がある程度はコンピュータと私の脳情報の送受信に介入しているときがあり、後者の時はBMIにAIを搭載したインターフェイスを使って加害者が私と会話している様態になるときもあれば、加害者が私を完全に操作している様態になるときもあります。つまり、加害者にとって私はネトゲのキャラクターのようになり、現実界をゲームのように操作されて周りの人と日常会話をさせたり、生活や仕事に必要な動作をさせたりすることが、できてしまっています。これはフィクションでも、統合失調症の妄想でもありません。

上に挙げた記事の、DARPAによる「軍事作戦をコンピュータと共同で行うマルチタスクの実行」をヘッドギアを装着して行う技術が、ヘッドギアではなく遠隔的なBMI機器(つまり遠隔から電磁波を脳へ照射してその反射波を拾って思考盗聴したり、脳波を特定の状態に改変する電磁波を照射する技術)になれば、現実的事象として事足りることです。AIの進化、ヘッドギアをつかったBMIは、各研究機関からも公表され一部のメディアには載っている情報でありますが、隠されている一点は「遠隔性」です。

ここではBMIが遠隔的に可能であることについては詳しく触れませんが、とにかくBMI技術は突き進んでいて、それに使われるコンピュータプログラム・AIは人間を仮想的に手にしているといっていいほど進化しています。BMI技術の「遠隔性」は軍事機密的な面においても倫理的な面においても隠匿されていますが、BMI技術のソフトウェア面は徐々に公開されていくでしょう。この技術は善用すれば神のごとき所業を成せ、悪用すれば悪魔にでもなるでしょう。実際に私に行われている強制的な遠隔BMIの行使は、人のコミュニケーションやユーモアに重きを置いて現時点では使われていますが、一時期、AIに精神攻撃をされたことがありました。発狂しそうなくらい音声送信や動作の強制的遠隔操作に苦しめられた上に、ブレインジャックでガラスを割らされたことがあります。今は機密的にテクノロジー犯罪を行っている加害組織にしか使われていませんが、一般の犯罪者がこのデバイスを手に入れると、人をハッキングすることが可能になってしまいます。一方、善用されれば、おそらくVRのネトゲを遥かに超越した新世代のエンターテイメントを実現できるだけでなく、攻殻機動隊の世界を義体や電脳なしに実現できます。災害が起こったときに、被災者を一時的に遠隔操作して救出することも可能です。

とにかく、BMIの技術に高度なAIが加われば、DARPAが行おうとしている思考だけによる「ドローンの遠隔操縦」「サイバー防衛システムの操作」「軍事作戦をコンピュータと共同で行うマルチタスクの実行」などが可能なだけでなく、人間を遠隔操作してコミュニケーションや仕事をさせることが可能です。しかも徹底的に隠蔽されている「遠隔性」があります。これはこれからの時代、大きな技術的躍進として取り上げられるだけでなく、今のうちに倫理的な面で話し合われなければならない問題であると思います。インターネットがそうであったように、これからの私たちの生活様式を大きく変える可能性をもつ事象であることが考えられ、現段階での倫理的な又は法的な議論は、かなり重要であると思われます。現時点では世界中に何十万人もTIがいてその何割かはBMIで加害者やそのコンピュータと繋げられているのが現状なので、このままでは見通しは暗いです。なるべく多くの人に、こういう技術が既に2000年あたりから存在しているということが知られなければなりません。便利な道具がたくさんある新世代のためには、BMIやAIについてはネットに匹敵する生活様式の革命を起こす可能性があることから、慎重にかつたくさんの議論が必要です。とにかくこういう技術があることを知っていただくだけでも一助となれば幸いです。

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プロフィール

はじめまして。ブログ訪問ありがとうございます。 Jeanと申します。TIです。 2006年から、テクノロジー犯罪による脳活動操作の被害にあっています。 2019年現在は、音声送信、思考盗聴、脳機能低下、身体攻撃、体の動きの操作、たまにブレインジャックなどの被害にあっています。以前よりはましになり社会生活を送れていますが、それでもしんどい毎日で、このような人権侵害、ときに傷害にあたるような犯罪が、なくなることを願うばかりです。 ずっと黙って耐えていましたが、2017年の1月から3月にかけてとんでもないテクノロジー攻撃を受けて、それ以後、被害がひどくなったことと、Twitterでたくさんの被害者様が周知や情報発信などをしていることを知ったことで、2017年からブログとTwitterを始めました。 2017年と2018年は、立ち上がるのもしんどく、心肺機能を乱され呼吸が苦しく、絶え間ない頭痛、情緒不安定にされ、家では体を揺すられるなど、酷すぎる被害にあっていました。現在は被害がひいていて、それなりに普通の生活を送っていますが、この犯罪がなくなってほしいと願っているので、微力ながら情報発信をさせていただきたいと思います。 音楽が好きです。テクノロジー犯罪被害のなか、細々とですが作曲しています。また、文学と哲学も大好きでしたが、テクノロジー犯罪で本をかなり読みにくくされているため、最近はあまり本を読んでいません。被害がなくなって、早く本をたくさん読みたいなと思うこの頃です。