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神経遠隔監視網におけるブレインジャックとワープについて

 21世紀といえば、22世紀という作品上ではなんでもありの便利な道具が出現する1世紀前であり、下手をするともうすでにその極限的な利便性の80年前であり、今の40代か50代くらいの方であれば、この世紀後半の先端医療を受けられる機会を設けられていることから、その機会というものを享受可能で22世紀まで生きられる希望が十分にあるのである。 そしてこの21世紀、思考盗聴が当たり前になっている。 https://patents.google.com/patent/US3951134A/en?oq=US3951134 1970年代ごろからアメリカ合衆国では神経遠隔監視(RNM https://www.information-book.com/electromagnetic-harassment-health-attacks/scientific-facts-on-mind-control/remote-neural-monitoring/ )というプロジェクトが発起し、しばらくして実験台として日本にその神経遠隔監視が持ち込まれたのである。それは多大な社会上の悲劇と、絶大な作品上の悲劇を生み出したが、後者を代表する大作が大友克洋による『AKIRA』と庵野秀明による『新世紀エヴァンゲリオン』である。そして遺憾ながら、前者、つまり社会上の悲劇が、創価学会内で破戒した人を対象とする戒めというべき、脱会者への人的そして通信上の嫌がらせ行為や追跡行為の発展形、つまり「集団ストーカー」である。この件については別の記事で書いたし、これからも書くことがあろうかと思われるので、本題の、神経遠隔監視によるブレインジャック、そしてそれと巨大データベース上のビッグデータを応用したワープ(物質の空間転移)について、論文を書かせて頂く。 ---------------------------- NSA(米国防総省管轄諜報機関)の神経遠隔システムのについて書かれているページのリンクを貼る。 https://denjihajapan.wordpress.com/page/3/ https://denjihajapan.wordpress.com/page/4/ 神経遠隔監視は201x年時点で、50年もかけて開発と実験が実行されてきたと言われている。日本もその先端技術による社会実験での不特定多数の人の挙動の...

電磁波で新型コロナウィルスを殺菌することは可能か…?

北海道大学の研究についての興味深い記事を見つけました。 https://www.hokudai.ac.jp/news/2020/01/post-620.html >2枚の反射ミラーが向かい合った光共振器の中では,ミラー間の距離に応じて,特定の波長の光が安定に存在できます。この光のエネルギーと分子振動のエネルギーが等しくなると,共振器と分子振動が光を介して強く相互作用します。この時,共振器中の場と分子振動が混成した状態(振動ポラリトン)を形成します。この量子的現象は以前から知られていましたが,分子化学との接点はほとんどなく,化学反応への影響は未解明の領域でした。 >本研究では,光共振器の中で有機反応の反応速度が変化することを実証しました。光共振器の中ではカルボニル基の伸縮振動と共振器が強く相互作用し,振動ポラリトンのエネルギー準位の分裂(ラビ分裂)を観測しました。この状態では,カルボニル基の反応性が低下しており,反応速度が大きく減速することがわかりました。この方法では,ミラー間の距離を調整するだけで,狙った反応部位が反応できなくなるため,保護剤を必要としない選択的化学反応に応用できる可能性があります。今後,新たな化学反応の操作方法として,機能性材料や医薬品などの合成プロセスへの展開が期待されます。 https://academist-cf.com/journal/?p=12654 >我々は、光共振器を使った反応制御を一般的な有機反応に拡張できることを実証しました。アルデヒドやケトンのカルボニル基を使ったプリンス環化反応を光共振器内で行いました。2種類のアルデヒド(アセトアルデヒド、プロピオンアルデヒド)と2種類のケトン(アセトン、シクロヘキサン)を用いて、ヨウ素存在下でホモアリルアルコールと環化反応を進行させます。 >このとき、アルデヒドまたはケトンのカルボニル基の伸縮振動を強結合させると、反応速度が遅くなることを確認しました。反応速度と反応温度の関係を分析することで、カルボニル基の振動強結合を起こすと、プリンス環化反応の活性化エネルギーが約10 kJ/mol上昇することを確認しました。 これらの記事が言いたいことは、 「向かい合わせのミラーで特定の波長に調整した光の中で、有機化学反応を行わせると、特定の反応を大きく減速させることができた。つまり、...

2018年の被害

1月は入院していました。病棟内でもテクノロジー犯罪による被害が酷く、音声送信や身体の遠隔操作の被害がありました。一人で本を読んでいることが多かったです。本を読んでいる間も、よく身体を遠隔操作され揺すられたり、視線を遠隔操作されて本を読みにくくされたりしました。 ある日突然、加害音声が「殺す」「方針が変わった、処分する」という音声を、ヤクザのような声で送って、脅迫してくることが始まりました。その音声がはじまった少し後から、得体のしれない頭痛と意識障害を起こされて、脳がとにかく滅茶苦茶にされているような感覚を送られ、本当に殺されるかと思いました。お経の音声送信を流されて、死の間際を演出されながら、音声送信に「加害者に言い残すことはあるか?」と言われ、身体の遠隔操作で正座をさせられたりしました。そういうのが数日続き、本当に殺されるという恐怖を抱かせる脅迫と、脳への痛烈な攻撃を受けて、とにかく死を覚悟させられました。 その殺害の脅迫は1週間が続いてから急に終わりました。そのあとで、女性が自分のお腹あたりに跨いで乗っている感覚と、うっすらとした女性の身体のヴィジョンを送られ、音声送信で女性の声で「いっぱい苦しんできたから癒してあげる」と言われました。そのあたりから、死の脅迫はなくなりましたが、身体の遠隔操作や意識の混濁、視線の操作などの被害はつづき、入院中もたいがい苦しく、まともに本を読めませんでした。 その時、加害者がミスリードと思われる音声送信を始めました。「TIの中から強い個体を選んで、電磁波による恒久的身体の治療で永遠の命を与えて神々の位置にまでもっていく」と言った内容の話をしてきました。私は死の恐怖が元々強く永遠の命を願ったりすることがあったので、そこをついて何らかのミスリードをしてこようとしたのでしょう。「お前の軸索誘導の速さに関わる遺伝子は特殊だから、普段の電磁波攻撃で脳を傷つけてはいない、保管している」と仄めかす音声送信をさせ、永遠の命を期待させ、加害者に魅力を抱かせ、指示をきかせるためのミスリードだと思われます。少しの間ひっかかりかけましたが、すぐに単なる幻想を与える工作、ストックホルムシンドロームや加害の実態への誤認を起こさせるための誘導だと認識し、無視しつづけました。 入院中は誰とも話していなかったので暇で、鶴を千匹折ったり、数学の問...

BMIコミュニケーション型AIについて

BMIというのは、脳とコンピュータを繋ぐブレイン・マシーン・インターフェイスのことですが、最近ではBMI技術は埋め込みの機器がなくとも、ヘッドギアを装着すれば脳内で考えることがコンピュータで読み取れることがあちこちで公開されてきています。 例えば、Facebookの脳タイピング。 https://japan.cnet.com/article/35140659/ BMI研究で重要な位置を占めているペンタゴン管轄の研究機関DARPAも埋め込み式の機械を必要としない軍事用途のBMI開発に多額のお金をかけていることが公表されています。 https://rp.kddi-research.jp/blog/srf/2019/05/24/darpa/?fbclid=IwAR0R9nn9YJYud2eDVGGPrM2BJybWOqXvyYvLEJXT9We4HTpvrI-rQV8Tehk しかし、秘密裡に進んでいるBMIの開発状況は、ヘッドギアさえ装着を必要としない、遠隔による電磁波技術を使った脳とコンピュータの接続にまで進んでいます。つまりヘッドギア使用のBMIにおいては数ミリの距離が、TIに使われているBMIにおいては電磁波を使い数キロ以上に及んでいるということです。これは恐らく各国の軍事関連の研究機関などが開発を進めているところではありますが、大手メディアには一切報じられていない機密性の高い技術の一例です。その理由として、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者=TIが強制的に遠隔BMIの被験者とされていて、思考を読み取られたり行動を制御されたりなど、犯罪に使われていることが挙げられます。遠隔BMIを可能にする電磁波と脳の情報の長距離的送受信技術は、軍事的な面からも倫理的な面からも秘密にされているのが現状ですが、TIが世界に何十万人以上もいてそのうちの何割かが遠隔からの思考盗聴被害を訴え、その一部は思考や行動を操作されていると訴えていることから、少しづつ今後表面化されるであろうと思われます。私もTIの一人として、遠隔から強制的にBMIに繋がれて思考や発言や行動を読み取られ制御されている被害にあっています。 その私の遠隔BMI被害の中で、ここ2~3年ほど際立った特徴として、AIが多用され、ほぼ全自動で脳や人体の情報の送受信が行われているということが目立...