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SF級の技術の存在について

私は14年近く、テクノロジー犯罪という比較的新しい犯罪の被害にあっています。公開範囲をはるかに超越した、超最先端技術が使われています。この投稿では、テクノロジー犯罪の犯罪的側面は置いておいて、極秘裏に開発されている先端技術のリークという形で書いていきます。



・音声送信
マイクロ波聴覚効果を使い、ワイヤレスで遠隔から、音波を使わず電磁波で、頭部に直接音声を送る技術です。頭部のタンパク質や内耳の蝸牛をマイクロ波で微熱膨張させて、音として認識させる技術です。これによって、ターゲットに、遥か遠隔から遮るものがあっても、任意の音を聴かせることができます。この技術は公開されています。

・思考送信
テクノロジー犯罪や諜報関係の利用としては、「思考盗聴」という名で行われている技術です。電磁波をはるか遠隔からターゲットの頭部に照射し、その反射波を検出し、その差分から脳活動をコンピュータで解析する技術で、ターゲットの脳内の思考がコンピュータ上に表示されます。また思考盗聴とは逆に、思考を遠隔から脳へ直接挿入されることもあります。私の脳はAIと接続され、AIが考えた思考や概念の動きが意識上で働くことがあります。この技術開発が進めば、攻殻機動隊の世界でみられる直接の通信方法も埋め込みの機械なしで可能です。

・人工夢
私は、異常に鮮明な夢を見せられることがあります。音声だけでなく、視覚や内的視覚も送信できる技術があります。マイクロ波聴覚効果を利用した音声送信は1970年代以前の古い技術ですが、21世紀の比較的新しい技術としては、夢をコンピュータで合成し、電磁波で遠隔的にコンピュータと繋がれた脳に、3D映画並の鮮明な夢を送信することもできます。近い将来商品化され、スマホを枕元に置くだけで好きな夢を見られるかもしれません。

・触覚の送信
視覚だけでなく触覚もワイヤレスで直接脳に遠隔から送信することができます。

・身体の遠隔操作
BMI(ブレイン・マシーン・インターフェイス)の技術は進んでおり、多くの脳活動がコンピュータと接続され得ます。体を動かす神経信号もコンピュータで生成可能で、電磁波によって脳に送信されます。そうやって、ラジコンのように第三者を操縦することが可能です。この技術の進み具合はすごいもので、私はギターを強制的に無意志で弾かされることがあるのですが、誤差が0.2mm以内くらいです。加害コンピュータや加害者が選んだ音を、ミスなく弾かされます。悪用されたら非常に危険な技術であり、たとえばターゲットをプラットホームから突き落とす動きの神経信号を超遠隔から送ることが可能です。

・喉のジャック
身体の遠隔操作の一部ですが、喉や口など発話関係の筋肉や神経を電磁波で遠隔操作する技術が存在しています。加害者はよく、私の喉を乗っ取って何かを話してきます。一つの喉で、私と加害者が会話状態になることもあります。声帯をかなり微細に遠隔操作できるらしく、微妙に元々の声質と異なった声質で、私の喉を遠隔操作し、しっかりと日本語として聞き取れる発話を遠隔操作で実行することが可能です。まれにロボットのような、人間が出せる声でない声質の声を、微調整で生み出すことも可能です。

・視覚ジャック
思考盗聴だけでなく、視覚情報も盗聴できるようです。加害者は私の視覚を見ていないと把握できないことを、音声送信で言ってきたりします。どの程度の鮮明さでコンピュータ上に表示されているかわかりませんが、色と形、その物体が何であるかは把握しているらしく、私の眼球がカメラになっている状態です。テクノロジー犯罪においては、思考盗聴と並んで重大なプライバシー侵害となっていますが、その技術のSF級さは、もはや攻殻機動隊の世界が義体なしで実現可能なほどです。

・画像の立体化
最近よくやられるのですが、普通の画像を見ていると、それが3DSや3D映画みたいに、こちら側に浮き出て被写体が立体化して見えるということが起こっています。おそらく、ターゲットに対する視覚ジャックによってコンピュータに送信された視覚情報から、見ている画像を解析し、被写体の輪郭や陰影から立体フォルムを推測し、またコンピュータにインプットされた多種多様な物体の立体パターンと被写体を参照させ、平面化された画像の被写体の立体性を再現し、それをターゲットの脳の視覚関係の部位に送信するという、フィードバックで、画像が立体に見えます。人の全身が映っている画像を見ると、とてもリアルな人形を見ているようで不気味なくらいです。

・あらゆる物体の遠隔スキャン
私は身体を完全に遠隔操作され歩かされることがあるのですが、いったことない場所でも、障害物にぶつからず、地面の何かに躓かづ、ラジコン操作されます。建物の中もです。Google Earth の半透明といったくらい、建物の中も含めて、あらゆる物体を加害者は感知しています。視覚情報にないものまで把握されているので、加害者側からすれば被害者をキャラクターとした半透明の3DRPGのような視点を得ている可能性が考えられます。

・物体の遠隔移動
水平の台の上に置いたライターが、水平移動させらるのをみせられたことがあります。またほかの被害者の報告では、チェストが宙に浮いたそうです。


「あらゆる物体の遠隔スキャン」と「物体の遠隔移動」以外に共通することですが、すべて電磁波によってはるか遠隔からワイヤレスで、コンピュータと脳が直接接続されています。公開されている範囲では、調べたらヘッドギア着用等がでてきますが、実際に非公開の範囲で存在する技術では、その数ミリが数キロ場合によってはそれ以上の距離があるということです。私は自宅にいなくても、どこにいても、身体の遠隔操作の被害にあいます。スカイツリーでも、地下数十メートルでも、富士山頂でも同じです。強力な電波塔かもしくは人工衛星から、脳とコンピュータの接続、脳の情報の送受信が可能というわけです。

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テクノロジー犯罪について

■テクノロジー犯罪について テクノロジー犯罪というのは、比較的新しい犯罪で、エレクトロニック・ハラスメントまたはエレクトロニック・アサルトと海外で呼ばれているもので、主に電磁波などを人体に照射して苦痛を与える犯罪です。 ----Wikipediaより引用---- エレクトロニック・ハラスメント https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88 エレクトロニック・ハラスメント(英語: electronic harassment) は、電波や電磁波、レーザー、超音波などの媒体を意図的に人体に照射したり、身体にデバイスを埋め込まれたりすることで、人々に痛みや不快感その他の疾患を引き起こしたり、脳に音声や映像情報を伝えるなど、身体に悪影響を与えるという犯罪である。しかし、このような行為をされていると主張する人々がその科学的証拠を示すことが困難なため、その行為を可能にする技術や加害行為の主体に対する訴えは仮説の域を出ておらず、高度な軍事技術が使用されているという被害者たちの主張の一方で、複数の医学的専門家は、統合失調症などが原因の妄想であると指摘している[1][2][3]。 広義には、上記のようなエネルギーの人体に対する意図的照射を含む嫌がらせを構成する様々な行為、例えば対象人物の監視や、インターネット上で行われるサイバー暴力と一般に呼ばれる行為、高エネルギーの電磁波を使った指向性エネルギー兵器による攻撃、IT環境を不正に操作するサイバー犯罪等も含み、エレクトロニック・ハラスメントと呼ばれている。 ----引用終わり---- ここでは、「身体にデバイスを埋め込まれたりすることで」とありますが、今現状報告されているテクノロジー犯罪では埋め込み型の報告は滅多になく、遠隔からの電磁波等の照射が主な被害内容です。統合失調症の妄想であるという専門家がいるとのことですが、被害内容で比較的多い「脳への直接の音声送信」が統合失調症の「幻聴」と酷似していること、及びそれを録

プロフィール

はじめまして。ブログ訪問ありがとうございます。 Jeanと申します。TIです。 2006年から、テクノロジー犯罪による脳活動操作の被害にあっています。 2019年現在は、音声送信、思考盗聴、脳機能低下、身体攻撃、体の動きの操作、たまにブレインジャックなどの被害にあっています。以前よりはましになり社会生活を送れていますが、それでもしんどい毎日で、このような人権侵害、ときに傷害にあたるような犯罪が、なくなることを願うばかりです。 ずっと黙って耐えていましたが、2017年の1月から3月にかけてとんでもないテクノロジー攻撃を受けて、それ以後、被害がひどくなったことと、Twitterでたくさんの被害者様が周知や情報発信などをしていることを知ったことで、2017年からブログとTwitterを始めました。 2017年と2018年は、立ち上がるのもしんどく、心肺機能を乱され呼吸が苦しく、絶え間ない頭痛、情緒不安定にされ、家では体を揺すられるなど、酷すぎる被害にあっていました。現在は被害がひいていて、それなりに普通の生活を送っていますが、この犯罪がなくなってほしいと願っているので、微力ながら情報発信をさせていただきたいと思います。 音楽が好きです。テクノロジー犯罪被害のなか、細々とですが作曲しています。また、文学と哲学も大好きでしたが、テクノロジー犯罪で本をかなり読みにくくされているため、最近はあまり本を読んでいません。被害がなくなって、早く本をたくさん読みたいなと思うこの頃です。

BMIコミュニケーション型AIについて

BMIというのは、脳とコンピュータを繋ぐブレイン・マシーン・インターフェイスのことですが、最近ではBMI技術は埋め込みの機器がなくとも、ヘッドギアを装着すれば脳内で考えることがコンピュータで読み取れることがあちこちで公開されてきています。 例えば、Facebookの脳タイピング。 https://japan.cnet.com/article/35140659/ BMI研究で重要な位置を占めているペンタゴン管轄の研究機関DARPAも埋め込み式の機械を必要としない軍事用途のBMI開発に多額のお金をかけていることが公表されています。 https://rp.kddi-research.jp/blog/srf/2019/05/24/darpa/?fbclid=IwAR0R9nn9YJYud2eDVGGPrM2BJybWOqXvyYvLEJXT9We4HTpvrI-rQV8Tehk しかし、秘密裡に進んでいるBMIの開発状況は、ヘッドギアさえ装着を必要としない、遠隔による電磁波技術を使った脳とコンピュータの接続にまで進んでいます。つまりヘッドギア使用のBMIにおいては数ミリの距離が、TIに使われているBMIでは電磁波を使い数キロ以上に及んでいるということです。これは恐らく各国の軍事関連の研究機関などが開発を進めているところではありますが、大手メディアには一切報じられていない機密性の高い技術の一例です。その理由として、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者=TIが強制的に遠隔BMIの被験者とされていて、思考を読み取られたり行動を制御されたりなど、犯罪に使われていることが挙げられます。遠隔BMIを可能にする電磁波と脳の情報の長距離的送受信技術は、軍事的な面からも倫理的な面からも秘密にされているのが現状ですが、TIが世界に何十万人以上もいてそのうちの何割かが遠隔からの思考盗聴被害を訴え、その一部は思考や行動を操作されていることを訴えていることから、少しづつ今後表面化されるであろうと思われます。私もTIの一人として、遠隔から強制的にBMIに繋がれて思考や発言や行動を読み取られ制御されている被害にあっています。 その私の遠隔BMI被害の中で、ここ2~3年ほど際立った特徴として、AIが多用され、ほぼ全自動で脳や人体の情報の送受信が行われているということが目立っ