1月は入院していました。病棟内でもテクノロジー犯罪による被害が酷く、音声送信や身体の遠隔操作の被害がありました。一人で本を読んでいることが多かったです。本を読んでいる間も、よく身体を遠隔操作され揺すられたり、視線を遠隔操作されて本を読みにくくされたりしました。 ある日突然、加害音声が「殺す」「方針が変わった、処分する」という音声を、ヤクザのような声で送って、脅迫してくることが始まりました。その音声がはじまった少し後から、得体のしれない頭痛と意識障害を起こされて、脳がとにかく滅茶苦茶にされているような感覚を送られ、本当に殺されるかと思いました。お経の音声送信を流されて、死の間際を演出されながら、音声送信に「加害者に言い残すことはあるか?」と言われ、身体の遠隔操作で正座をさせられたりしました。そういうのが数日続き、本当に殺されるという恐怖を抱かせる脅迫と、脳への痛烈な攻撃を受けて、とにかく死を覚悟させられました。 その殺害の脅迫は1週間が続いてから急に終わりました。そのあとで、女性が自分のお腹あたりに跨いで乗っている感覚と、うっすらとした女性の身体のヴィジョンを送られ、音声送信で女性の声で「いっぱい苦しんできたから癒してあげる」と言われました。そのあたりから、死の脅迫はなくなりましたが、身体の遠隔操作や意識の混濁、視線の操作などの被害はつづき、入院中もたいがい苦しく、まともに本を読めませんでした。 その時、加害者がミスリードと思われる音声送信を始めました。「TIの中から強い個体を選んで、電磁波による恒久的身体の治療で永遠の命を与えて神々の位置にまでもっていく」と言った内容の話をしてきました。私は死の恐怖が元々強く永遠の命を願ったりすることがあったので、そこをついて何らかのミスリードをしてこようとしたのでしょう。「お前の軸索誘導の速さに関わる遺伝子は特殊だから、普段の電磁波攻撃で脳を傷つけてはいない、保管している」と仄めかす音声送信をさせ、永遠の命を期待させ、加害者に魅力を抱かせ、指示をきかせるためのミスリードだと思われます。少しの間ひっかかりかけましたが、すぐに単なる幻想を与える工作、ストックホルムシンドロームや加害の実態への誤認を起こさせるための誘導だと認識し、無視しつづけました。 入院中は誰とも話していなかったので暇で、鶴を千匹折ったり、数学の問...