1ヶ月ほどの間、家での電磁波攻撃や音声送信が激化し、気力がほぼ失せて寝たきりになって音声送信にひたすら曝されていたとき、一方的に聴かされるのは苦痛極まりないので、思考盗聴を利用してこちらからテクノロジー犯罪実行員に問いかけていた時期があった。その直前にテクノロジー犯罪とS会について調べていたとき「霊的集合体」という言葉があり、その言葉を読んだ瞬間に、魂が集まっている幻視が視覚と被って見えたこともあって、霊的集合体とはなんなのかを、テクノロジー犯に問いかけた。宗教上の秘密か犯罪実態隠蔽かのために、もちろんストレートな返事はなかったが、あれこれと思考盗聴と音声送信の世界に問いかけた。 そしてわかってきたのが、S会もしくはそのバックボーンはその諜報力を生かして、集団ストーカー被害者のプライバシーやライフログだけでなく、特に有名人(やその反響)や、その他多くの人のライフログや心理パターンまでもを大きなデータベースへ保存している、ということ。だんだん勘付いてくると、仄めかし音声に、私個人のプライバシーだけでなく過去の自分の心理、好きな作家やミュージシャンや画家の言葉、友人のプライバシーや心理の一部までもが、含まれていた。データベース化されたそれらの諸々の言葉や事象をプログラム又はAIと人員が、上手く自分を苦しめるために、つまりゴッホや集団ストーカー前の友人からにまで自分が誹謗されているかのように音声を送信してきた。特徴として、友人がどう誹謗してくるのか訪ねた時の即答の返答音声は、自分と友人の関係性には全く属さない ありえない並び方の言葉で自分を嫌い誹謗している体 でありながら、友人個人と自分個人と好きな作家の言葉には関しそれらを単に繋いでる風な言葉で、誹謗の方法が返ってきた。つまり、言葉並びはおかしいが、言葉選びはありえる。即答であったので、自動プログラム又はAIが友人と自分と作家のデータベースから選び出した流れだと思われる。 そういう方法で、プログラムが、私を精神的に追い詰めるために、誹謗と中傷の言葉を並べ、知ってる人さらには全社会や全芸術から忌み嫌われているように思いこませようとしてきたのだろう。実際自殺誘導されそうなくらい洗脳されそうであったが、しかし、この言葉選びの抽出がある意味で大変興味深かったのと、自分だけでなく他人のライフログや言葉もデー...