スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

2024の投稿を表示しています

共通テスト試験中の犯罪被害と絶望

 ※共通テストを受験され2次試験も控えている受験生の方はこの記事を読まれないことをお勧めします。 ※大学入試センター関係の方がもしもこのページを通りかかっていましたら、必ず読んでください。試験会場内・試験時間中の犯罪被害報告です。 私は30代会社員で大学再進学を志しており、京大文学部を志望していました。 以下、特殊な出来事を述べていますが、その出来事に関して前提として知っていてもらいたいのは、私が TI (Targeted Individual)でありテクノロジー犯罪被害者であるということです。テクノロジー犯罪については別のページ( https://killslowkill.blogspot.com/2019/08/blog-post.html )に書いています。 前日 1/12 は休みを取っていて、その前の日 1/11 は上司の厚意により会社を早退させてくれるといういい流れでした。1/11は12時間ぐらい勉強できました。 しかし本番前日、1/12 に重いテクノロジー犯罪の被害を受けました。風邪、コロナ、インフルエンザの症状はありませんでしたが38度の発熱が起こり、脚と歯茎と首筋から背中にかけて、電気でしびれるような感覚の痛みと、内部から外側へ圧力がかかっているような形容し難い痛みが走り、意識を正常に保つのがやっとで、せっかく休みをとっていた 1/12 はただ痛みと発熱による意識の朦朧感に耐えるだけで過ぎ、勉強はほとんどできませんでした。 テクノロジー犯罪被害者にとっての犯罪被害による苦痛は、加害者によって引き起こされている以上もちろん加害者の一存で被害度が変わります。ケースにもよりますが、私は年単位でみても日単位でみても被害が大きく上下します。だから明日は明日の風が吹いてくれる、そう思って一応は解熱剤は飲んで早めに寝ました。 事前の意識として、テクノロジー犯罪加害者との(思考盗聴と音声送信による)会話の中で、大学入学は許してくれる、監視下に置くことには変わりないが入学し卒業もできる程度の加害にとどめてくれる、という流れだったので、共通テスト当日はそれほどの攻撃はしてこないだろうと楽観視していました。 1/13 朝、痛みとともに起床。普通に声をあげてしまう強い痛み。脚、歯茎、目の周辺が内側から外側に圧力がかかっているかのような不可解な痛み。昨日もこの朝も加害者の脅し