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考えられるハメの手法

統合失調症の症状としてのリストアップ ・自分の考えが他人に知られている ・自分や人が操作されている感覚 これらは、集団ストーカーやそれにおける手法を隠蔽しているもののように思います。 まず、思考盗聴は経験上、存在しています。 Google Patent (*リンク作成中 私はこの耳で自分の思考内容が近所のスピーカーから一字一句たがわず発せられるのを聞かされました。思考盗聴の方法は、おそらく電磁波で脳波をスキャンしているか、血管や神経の活動に電磁波が当たった時の反射波によって。またフレイ効果による音声送信はWikipediaに掲載されているくらい昔からあるありふれた技術です。他に、人数が多くなると加害側の工数から考えてプログラムやAI任せになる傾向があると思います(被害者が数千人いることを考えるとお金かかってAI開発しようがそれ一つで数千人に加害行為を機械的に行える為)ので、統計によるプログラム処理(プログラムは洞察ではなく統計からの導出に秀でている)という視野を入れてみます。ここでは思考盗聴と音声送信、加害プログラム前提で、ある程度固定の数人グループが長時間や高頻度で集まる状況での、会話や業務の中での囁きや仄めかしが起こっている状態での、迫害の過程についてあくまで数年の経験上の推測ですが書いてみたいと思います。 A,B,C,D,E,の五人がいるとします。例えば、近所付き合い、職場、常連の店、よくあつまる数人グループ。思考盗聴されるのは被害者Aだけでなく、周囲にいる人たち(B,C,D,E)もある程度ではあるが思考盗聴されている可能性がある。あるいは最初のほうは脳波や脳の神経・血管の活動の電磁波によるスキャンでは、長年スキャンされている被害者以外はそれほど一字一句当たったりはしないかもしれない。が、某IT企業は既に100回脳をスキャンしただけで思考がほぼ一字一句言葉になる技術を完成させようとしているので、集団ストーカーの場合でも、言葉や状況への脳の反応や発話反応の統計をとることで、周囲の人にも数時間や数日で思考盗聴が成立する可能性が高い。 その際、思考盗聴の電磁波とはまた別に、気分や思考の基盤を共有させる電磁場も張られて、ある程度、全員の意思が方向づけられ、個人差や状況差の差分とる前の基礎の場になっている可能性が高い。同じオフィスの空気を吸っていればだい

プロフィール

はじめまして。ブログ訪問ありがとうございます。 Jeanと申します。TIです。 2006年から、テクノロジー犯罪による脳活動操作の被害にあっています。 2019年現在は、音声送信、思考盗聴、脳機能低下、身体攻撃、体の動きの操作、たまにブレインジャックなどの被害にあっています。以前よりはましになり社会生活を送れていますが、それでもしんどい毎日で、このような人権侵害、ときに傷害にあたるような犯罪が、なくなることを願うばかりです。 ずっと黙って耐えていましたが、2017年の1月から3月にかけてとんでもないテクノロジー攻撃を受けて、それ以後、被害がひどくなったことと、Twitterでたくさんの被害者様が周知や情報発信などをしていることを知ったことで、2017年からブログとTwitterを始めました。 2017年と2018年は、立ち上がるのもしんどく、心肺機能を乱され呼吸が苦しく、絶え間ない頭痛、情緒不安定にされ、家では体を揺すられるなど、酷すぎる被害にあっていました。現在は被害がひいていて、それなりに普通の生活を送っていますが、この犯罪がなくなってほしいと願っているので、微力ながら情報発信をさせていただきたいと思います。 音楽が好きです。テクノロジー犯罪被害のなか、細々とですが作曲しています。また、文学と哲学も大好きでしたが、テクノロジー犯罪で本をかなり読みにくくされているため、最近はあまり本を読んでいません。被害がなくなって、早く本をたくさん読みたいなと思うこの頃です。